Tuesday, October 05, 2010

特別顧問、帰郷

家事から手芸部の特別顧問までこなしてくれていた母がとうとう帰ってしまいました・・・。家事をやってくれたり、息子の世話もお願いできたり、一緒にヨガをしたり、話したり、お茶をしたり。母がいなくなってとっても寂しいです。
手芸部顧問の最後の仕事は息子の初めての靴。靴と言っても抱っこの赤ちゃん用の靴なので歩く用にはできていません。前回紹介したケープと同生地(+リネン)なのでお正月の帰省の時にはケープと靴を組み合わせて着せようと思ってます。
手芸部書記の旦那も母にミシンを習って首に巻くマフラーの様な物を作っていました。

そして息子と向き合う日々。最近はだいぶ表情が豊かになってきてにっこりしたり「あー」と喃語を発したりと毎日成長してます。体重も産まれた時より2kgも増えてむっちりしてきました。

父と息子。よく遊んでくれてます。

生後一ヶ月がたち、少しずつ外に出られるようになってきました。まずは家の前の公園。ほとんど家の中にいる息子にとって少しでも外は大冒険。親子3人で初散歩。

葉っぱを見せる父。当然だけど息子にとっては全てが初めてなんですよね。


車でおでかけ。車の揺れは好きなようですぐに寝てしまうのですが、渋滞にはまって止まってしまうと大泣き。

で、走り出すと泣き止む。

2 comments:

mizue said...

晴太君はなんとなく陽子ちゃんにかな?
笑った感じの目が似てると思った!
もうなんか出来上がった赤ちゃんだね!!
赤ちゃんは育つの早いな〜

coco said...

mizueちゃん>本当?うれしいわ。いつも旦那に似てると言われてるから、私似の部分があるといいなぁと思ってたの。病院でお世話になった助産士さんは旦那を初めて見た時に「あー。なるほど。この子は何から何までお父さんにそっくり!」ってびっくりされたくらいなのよ。